プロの舞台演出会社&元不登校バンドJERRYBEANSがおくる芸術鑑賞会コンサート

1994年不登校をきっかけに親同士が知り合い、親の紹介で知り合う。3人は意気投合し、毎日一緒に遊ぶようになる。それからは、不登校の子が集う会に参加したり、野球や釣りなどの遊びも積極的にするようになる。
1997年年齢とともに音楽に興味を持ち、生きる希望を見いだせなかった少年達がプロミュージシャンを夢見ることになる。
1998年JERRYBEANSが誕生する。(ギターの宇野司を含む4人編成のバンドだった。)
2000年山崎兄弟は16歳。中学卒業後はアルバイトをしていた。 八田は18歳。通っていた通信制の高校卒業後を予定していたが、訳合って卒業を断念。(後に29歳で卒業する。)当時にあった”メジャーデビュー=上京”という流行に乗り、夢を叶えるため、あてもなく上京する。
2001年しまむら楽器主催”ホットライン”埼玉県大会で優勝する。
2003年ミニアルバム『jerrybeans』を発売する。メンバー全員、タイ、カンボジア一人旅へ世界を知り、学び、命や心をテーマにメッセージバンドとして唄い始める。
2005年大塚レッドゾーンワンマンライブ(動員200名)自主制作アルバム『かけがえのない他人の君へ』を発売。限定500枚を完売する。
2006年活動拠点を地元、滋賀県に移す。
2006年ミニアルバム『natural』を発売する。
2007年びわこ放送『ドリームキャッチャー』の司会を担当する。ミニアルバム『MOGURA』を1万枚無料配布する。ミニアルバム『心音』を発売する。
2008年ベストアルバム『Anniversary』を発売する。
2009年12年間共に活動したギターの宇野司が脱退する。
2010年シングル『太陽と月と僕らの唄』を発売する。アルバム『虹を探して』を全国発売する。
2010年これまでは、不登校でひきこもりだった経験はほとんど表には出さずに、バンド活動を続けていた。高知のある校長先生との出会いをきっかけに教師約200名の前で、人権啓発講師として不登校の経験を語った。語りだけでは不安だったことで、音楽を織り交ぜながら伝える”講演ライブ”のスタイルができる。初の講演ライブが大反響に終わる。この講演ライブをきっかけに「自分の学校にも来て欲しい。」「子どもたちにも届けたい。」という依頼を少しずついただくようになる。不登校でひきこもりだった自分たちだからこそ伝えられるメッセージがあると知った。多くの方に『自分らしさ』や『それぞれの生き方』の大切さ、自分たちだからこそ言える『大丈夫』を伝えたいという想いでこの活動に専念することを決意する。
2012年学校や施設、カンボジア等105カ所の講演LIVEを達成する。
2013年NEWS JAPNで紹介される。関西情報ネットten.で紹介される。
2014年シングル『君と同じ時代に生まれて』を発売する。シングル『いのち』を発売する。
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